北九州の宿泊施設・観光情報サイ 「らく宿 北九州」

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小倉エリア 小倉城 小倉城庭園 松本清張記念館 リバーウォーク北九州 北九州市立美術館分館 ゼンリン地図の資料館 北九州芸術劇場 北九州国際会議場 西日本総合展示場 本館 西日本総合展示場 新館 AIM あさの汐風公園 旦過市場 北九州メディアドーム 到津の森公園 平尾台自然の郷 千仏鍾乳洞 門司・門司港エリア 九州鉄道記念館 門司港レトロ展望室 海峡プラザ 関門海峡ミュージアム(海峡ドラマシップ) ノーフォーク広場 旧門司三井倶楽部 旧大阪商船 国際友好記念図書館 JR門司港駅 出光美術館 八幡・黒崎エリア いのちのたび博物館 帆柱自然公園 環境ミュージアム スペースワールド 河内温泉 あじさいの湯 北九州市立 長崎街道木屋瀬宿記念館 若松・戸畑エリア わかちく史料館 火野葦平資料館 響灘緑地グリーンパーク フィッシャーマンズワーフ 汐入の里 北九州市立美術館本館 下関エリア 北九州市立海峡ゆめタワー (海峡メッセ下関) 巌流島 カモンワーフ 唐戸市場 赤間神宮 関門橋 火の山公園 コロナワールド

小倉エリア

小倉城

1602年、細川忠興が7年もの歳月をかけて築城した「唐造り」の名城。今も北九州のシンボルとして華やいでいます。天守閣からは小倉の街並みを360°ぐるりと見渡すことができます。春は桜の名所としても賑わいます。

営業時間 9:00~18:00 ※11月~3月は 17:00まで

休館日 年中無休

料金 大人350円 中高生200円 小学生100円

北九州市小倉北区城内2-1

電話 093-561-1210

小倉城庭園

江戸時代の大名の庭園と武家の書院などを、小倉城主の下屋敷跡に再現。「和」の精神に基づく生活習慣に関する展示観覧や、お茶やお菓子の体験など、日本の礼法や生活を楽しみながら学ぶことができます。

営業時間 9:00~18:00 ※11月~3月は 17:00まで

休館日 年中無休

料金 大人300円 中高生150円 小学生100円

北九州市小倉北区城内1-2

電話 093-582-2747

松本清張記念館

小説「点と線」「砂の器」などで知られる、北九州市出身の作家、松本清張氏の記念館。
「人間・松本清張」を体系的に理解できるように、ビジュアル的な手法で展示・紹介をしています。

http://www.kid.ne.jp/seicho/

営業時間 9:30~18:00 入館は17:30まで

休館日 12月29日~12月31日

料金 大人500円 中高生300円 小学生200円

北九州市小倉北区城内2-3

電話 093-582-2761

リバーウォーク北九州

紫川や小倉城、勝山公園など、緑豊かな自然と歴史に囲まれた絶好のロケーションの中に誕生した、文化・芸術・情報発信・商業などの高度な機能を持つ大型複合施設。

http://www.riverwalk.co.jp/index.php

北九州市小倉北区室町1-1-1

電話 093-573-1500

北九州市立美術館分館

北九州市戸畑区に広大な敷地を持つ北九州市立美術館の分館として、多彩なジャンルの企画展を開催します。アートを身近に感じられる都市型ギャラリー。北九州市立美術館分館では、多くの市民が「気軽に親しみ・楽しめる」多彩で魅力ある展覧会を開催します。

http://www.kmma.jp/

フロア:
リバーウォーク北九州5F
営業時間: 10:00?20:00(入場は19:30まで)
休館日:
館内整理日、年末年始(12/29~1/1)
観覧料:
展覧会によって異なります
お問合せ先:
093-562-3215

ゼンリン地図の資料館

伊能忠敬が、九州測量の起点とした小倉・紫川にかかる常盤橋のたもとに位置している「ゼンリン地図の資料館」。当資料館には、伊能忠敬編纂による中図(原寸複製)を展示。様々な時代に製作された内外の地図を、背景にある文化や歴史に思いを馳せながらご鑑賞いただけます。

http://www.zenrin.co.jp/mapgallery/index.html

フロア:リバーウォーク北九州14F
営業時間:10:00?17:00 (入館は16:30まで)
休館日:土・日・祝日、年末年始、夏期休業日(8/13~8/16)
入館料:大人(高校生以上)100円/小人(中学生以下)無料
お問合せ先: 093-592-9082

北九州芸術劇場

北九州の豊かな舞台芸術の土壌を活かした本格的な劇場です。機能の分かれた大ホール・中劇場・小劇場の3つの劇場施設と、情報発信を担う芸術文化情報センターを備えています。

http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp

北九州国際会議場

北九州市は、水辺と緑とふれあいの国際テクノロジー都市を目指し、21世紀を迎えて、さらなる飛躍を遂げようとしています。そのために必要なコンベンション機能をリードする中枢施設として1990年10月に完成したのが「北九州国際会議場」です。
隣接する西日本総合展示場との連動で、そのコンベンション機能は無限に拡がります。

http://www.convention-a.jp/

西日本総合展示場 本館

7,000m2(平方メートル)をもつ展示ホールは、有効天井高10mの無柱の大展示場で、規模によってパーティションで分割可能、展示会だけでなく、イベント、ショーをはじめパーティなどにも多目的にご利用頂けます。床の強度は5t/m2(平方メートル)(集中荷重)で、重量 物の展示にも対応し、ゆとりある設計の搬出入口は、効率的な作業を可能にします。

http://www.convention-a.jp/

西日本総合展示場 新館

北九州市は、水辺と緑とふれあいの国際テクノロジー都市を目指し、21世紀を迎えて、さらなる飛躍を遂げようとしています。そのために必要なコンベンション機能をリードする中枢施設として1990年10月に完成したのが「北九州国際会議場」です。
隣接する西日本総合展示場との連動で、そのコンベンション機能は無限に拡がります。

http://www.convention-a.jp/

AIM

北九州市地域輸入促進計画の中核施設(流通センター棟=AIMビル・展示場棟=西日本総合展示場 新館)として、平成10年4月に開業しました。現在、AIMビル内には、企業のオフィス・ショールームや地元企業の国際ビジネスを支援する「北九州貿易・投資ワンストップサービスセンター」(KTIセンター)や、情報技術を活用し新事業に挑戦する起業家を支援する公共インキュベーション施設などが開設されています。さらに、子育て支援施設、各国の雑貨を取り扱った商業施設「えいむスクエア」、パスポートセンターなどが入居しています。

http://www.aim-kipro.co.jp/index.html

あさの汐風公園

小倉駅新幹線口の海側の、都心のシンボルとして、癒し、憩い、賑わいのオアシス。
音と光で演出した市内最大級の噴水や大芝生広場で、水遊びや花見、紅葉、ウォーキング等、四季を通じて楽しむことが出来ます。
また、太陽光や風力発電、冷却効果のあるミスト等を整備し、低炭素のまちを見て感じることが出来ます。

旦過市場

市場の北側入口には日本初の24時間営業スーパーマーケットの丸和があり、市場の中には魚屋・八百屋・果物屋・肉屋・惣菜屋など大小の店が軒を連ねる庶民の台所として賑わう北九州市を代表する市場。なかでも小倉の郷土料理である青魚をぬか味噌で炊き込んだ「じんだ煮」が有名です。

http://tangaichiba.jp/

営業時間 9:30~18:00 入館は17:30まで

休館日 12月29日~12月31日

料金 大人500円 中高生300円 小学生200円

北九州市小倉北区城内2-3

電話 093-582-2761

北九州メディアドーム

九州でも最大級のイベント施設となる全天候型ドームと、21世紀に向けて新たなケイリンを提案していく競輪場の2つの要素を高いレベルで融合させた、日本でも類をみないユニークな施設。競輪だけでなくコンサートホール並の音響性能、さらに全天候型ドームにより、コンサート・スポーツ等のビッグイベントも開催されます。

http://www.mediadome.jp/pc/index.html

北九州市小倉北区三萩野3-1-1

電話 093-931-7337

到津の森公園

人と自然を結ぶ窓口として、自然や動物とのふれあいを通して学習する自然環境施設。10.6haの敷地に約90種440点の動物の他、遊具や5000㎡の芝生広場があり、家族で終日くつろげる公園です。

http://www.itozu-zoo.jp/

営業時間 9:00~17:00

(時期により夜間開園あり)

休園日 火曜日(祝日の時は翌日)・年末年始

料金 大人800円 中・高生400円 4歳~小学生100円

北九州市小倉北区上到津4-1-8

電話 093-651-1895

コロナワールド

シネマ・温泉・ボウリング・カラオケ・映画など、1日遊べる複合レジャー施設。特に映画館は、体感型劇場システム4DXを導入。シーンとリンクした稼働シート、ミストや風などで未体験の臨場感を演出します。

http://www.korona.co.jp/WorldTop/kok/index.asp

営業時間 店舗による

休業日 年中無休

北九州市小倉北区西港町27-5

電話 093-581-5678

小倉南

平尾台自然の郷

地元の農産物や工芸品を販売する店や地元の新鮮な食材を提供するレストラン、陶芸の彫刻の体験できる工房が軒を連ねる自然体験公園。高原果樹園や様々なイベントが行われる大芝生広場,遊具、カルスト台地が一望できる展望台もあり、大人から子供まで自然の中で遊ぶことができます。

http://www.hiraodai.jp/sato/

開館時間 9:00~17:00

休館日 火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日) 元旦を除く年末年始

北九州市小倉南区平尾台1-1-1

電話 093-452-2715

千仏鍾乳洞

平尾台の東端に開口し、昭和10年12月天然記念物(国指定)に指定された由緒ある鍾乳洞です。洞内は四季を通じて気温16度、水温14度で夏は極めて涼しく、冬は暖かであり、老人子供も容易に探勝することが出来ます。大小30余個の鍾乳石の垂下している大偉観は、日本ケイビンング協会より、日本一だと激賞されました。

http://www.senbutsu-cave.com/

入洞時間 平日9:00~17:00 土日祝9:00~18:00 ※但し、秋・冬季は日没まで

入洞料金 大人800円 高校生600円 中学生500円 小学生400円

北九州市小倉南区大字新道寺2764

電話 093-451-0368

門司・門司港エリア

九州鉄道記念館

本館、車両展示場、ミニ鉄道公園の3つのエリアで構成されており、本館は1891年に建築された赤レンガ造りの初代九州鉄道本社社屋を転用。昔懐かしい実物車輌や鉄道文化遺産の展示・運転体験施設・九州の鉄道大パノラマがあり、ミニ鉄道公園では、ミニ列車を自分で運転して線路を走ることができます。

http://www.k-rhm.jp/

開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日 第二水曜日(祝日の場合は翌日) 8月は無休 7月は第二水・木曜日

料金 大人300円 4歳以上中学生以下150円

北九州市門司区清滝2-3-29

電話 093-322-1006

門司港レトロ展望室

建築家・黒川起章氏設計の高層マンション「レトロハイマート」の31階部分に設けられた展望室。高さ103mから関門海峡や眼下の門司港レトロの街並みも見渡せる絶景のポイントで、17倍率まで拡大できるデジタル展望鏡などの最新設備も整っています。

http://www.mojiko.info/3kanko/spot_tenbo.html

営業時間 10:00?22:00(入館は21:30まで)

休館日 年4回不定休

料金 大人・高校生300円 小・中学生150円

北九州市門司区東港町1-32

お問い合わせ先 093-321-4151

海峡プラザ

土産物や飲食店を備えた、門司港レトロの中心に位置する商業施設。赤煉瓦ガラス美術館、オルゴールミュージアムなどの体験工房が楽しめるショップ、眺望が自慢の飲食店などがあります。

http://www.kaikyo-plaza.com/

営業時間 販売店 10:00?20:00 飲食店 11:00?22:00

北九州市門司区港町5-1

電話 093-332-3121

関門海峡ミュージアム(海峡ドラマシップ)

関門海峡の過去・現在・未来を五感で感じられるミュージアム。音と光と映像で歴史体験のできる「海峡アトリウム」や人形の名匠たちが、海峡の歴史ドラマを再現した「海峡歴史回廊」、大正ロマンが漂う門司港の街並みを再現した「海峡レトロ通り」などお子様からお年寄りの方まで楽しめる魅力的な施設となっています。

http://www.dramaship.jp/

開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日 年中無休(臨時休館日あり)

料金 大人500円 小・中学生200円

北九州市門司区西海岸1-3-3

電話 093-331-6700

ノーフォーク広場

目の前には雄大な関門海峡が広がり、シップウォッチングや関門橋のビュースポットとしても人気です。特にライトアップされた関門橋のナイトビューは最高です。北九州市と姉妹都市の米国バージニア州ノーフォーク市にちなんで名前がつけられました。

北九州市門司区旧門司2丁目-5

旧門司三井倶楽部

駐車場 あり

営業時間 9:00?17:00

休館日 年中無休

料金 2階のみ有料(大人100円、小中学生50円)※30人以上の団体は20%

北九州市門司区港町7-1号

電話 093-321-4151

旧門司三井倶楽部は大正十年に三井物産の社交倶楽部として作られました。大正モダンを深くうかがうことができます。当時、門司港がどれほどの経済力を誇っていたのかも容易に想像できます。また、アインシュタイン博士が全国を講演をする為に来日した際に、ここ三井倶楽部に宿泊しています。アインシュタイン博士は大変、門司港と三井倶楽部を気に入ったようで、福岡に宿泊した際も門司港の事ばかりしゃべられていたそうです。アインシュタイン博士が宿泊した部屋は今も当時のまま残されています。現在の旧門司三井倶楽部は、一階がレストランやイベントホール、二階にはアインシュタインメモリアルルーム、門司出身の女流作家林芙美子の資料室があります。この建物もJR門司港駅と同じく国の重要文化財に指定されています。

旧大阪商船

駐車場 なし

営業時間 9:00?17:00

休館日 年中無休

料金 無料 (わたせせいぞうギャラリーのみ有料 大人:100円 子供:50円)

北九州市門司区港町7-18

電話 093-321-4151

オレンジ色タイルと白い石の帯が調和したデザインの外観と八角形の塔屋は非常に美しい。旧大阪商船は大正六年(1917)に建てられた大阪商船門司支店を修復したものです。当時、門司港からは一ヶ月の間に台湾、中国、印度、欧州へ60隻もの客船が出航していた。大阪商船ビルはその拠点の一つとして、一階は待合室・二階はオフィスとして使われており、外国へ胸躍らせて旅立つ人々で大変賑わっていました。現在、1階は海峡ロマンホール、2階は『わたせせいぞうと海のギャラリー』と門司港アート村ギャラリー「港のマチエール」になっています。

国際友好記念図書館

駐車場 なし

営業時間 9:30?18:00

休館日 年中無休

料金 無料

北九州市門司区東港町1?12

電話 093-331-5446

中国の遼東半島にある都市、大連市はかつて門司港とは国際航路で結ばれ交流が盛んでした。そして、昭和54年に両市は友好都市を締結し更なる交流を深めてきました。その友好都市締結15周年を記念し、ロシア帝国が明治三十五年(1902)大連市に建築した東清鉄道汽船事務所を、そっくり複製し建築されたものが国際友好記念図書館です。ドイツ人技師が設計した特異な建築様式で作られていて、エキゾチックな外観がすばらしい雰囲気です。国際友好記念図書館の一階はレストラン、二階は中国・東アジアの文献を収蔵した図書館、三階は資料展示室となっています。

JR門司港駅

北九州市門司区西海岸1-5-31

電話 093-321-6110

明治二十四年に建てられた門司駅(現在の門司港駅)は、大正三年に場所を二百メートルほど移し、現在の場所に立て替えられました。ネオ・ルネッサンス調の木造建築で、ドイツ人技師ヘルマン・ルムシュッテルの監修の下に建てられました。当時の駅のモダンさを知るにはトイレを覗いて見ると分かります。青銅製の手水鉢や水洗式トイレ(当時としては非常に珍しい)、大理石とタイルばりの洗面所、御影石の男性用小便器などはとても重厚でモダンな作りとなっているのです。二階にはハイカラなみかど食堂があり、鉄道を利用する客で大変にぎわっていました。この門司港駅、駅舎としては初めて国の重要文化財に指定されています。

※現在門司港駅駅舎は大規模保存修理工事中です。(列車は通常通り運行しており、手水鉢、トイレ、洗面所もご覧いただけます)
工事期間:平成24年9月-平成30年3月(予定)

出光美術館

2000年、門司港レトロ地区(福岡県北九州市)にオープン。建物は大正期の倉庫を改装・増築したもので、レトロな雰囲気に包まれた個性溢れる美術館となっています。年に5回程の企画展を開催し、東洋の陶磁器や書画を中心とする出光コレクションから厳選した作品を、各テーマに沿って展示しています

http://www.idemitsu.co.jp/museum/

開館時間 10:00~17:00(但し入館は16:30まで)

休館日 月曜日(祝日の場合は開館、翌振休なし)

入館料 一般600円 高大生400円 中学生以下無料(但し保護者同伴に限る)

北九州市門司区東港町2-3

電話 093-332-0251

八幡・黒崎エリア

いのちのたび博物館

46億年前の地球誕生から現代にいたる、人と自然の「いのちにたび」を6100㎡という西日本最大級の展示面積の中で辿った、壮大なスケールの博物館です。土器片などを実際に触れることのできるコーナーや本物のように動く恐竜ロボットもあります。

http://www.kmnh.jp/

開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日 毎年6月下旬頃・年末年始

料金 一般500円 高校・大学生300円 小・中学生200円 未就学児無料

北九州市八幡東区2-4-1

電話 093-681-1011

帆柱自然公園

皿倉山の山頂を中心に権現山・帆柱山などの山々が連なり、一帯が自然公園の指定区域内です。北九州国定公園と自然休養林が含まれ、キャンプ場・アーチェリー場等があり、山頂からは遠く洞海湾や北九州市が手に取るように見れます。夜間に見る景色は”100万ドルの夜景”と言われ、新日本三大夜景に選定されています。

環境ミュージアム

世界の環境首都を目指す北九州市が整備する市民のための環境学習・交流総合拠点施設として、北九州市の公害克服の歴史をはじめ、身近な環境問題から地球環境問題まで総合的に学習することができます。

http://eco-museum.com/

開館時間 9:00~17:00(展示部分、入館は16:30まで)

休館日 毎週月曜日・年末年始

入館料 無料

北九州市八幡東区東田2-2-6

電話 093-663-6751

スペースワールド

ザターンやタイタンV、ヴィーナスGPなどの絶叫コースターや、宇宙博物館、月の石展示場などの施設があり、ヴィッキーやキャストたちが歌やダンスを繰り広げる「ヴィッキー・ザ・ライブ」など、様々なエンターテイメントショーも魅力!

河内温泉 あじさいの湯

河内温泉「あじさいの湯」は、八幡東区河内地域で湧出した温泉と周辺の水辺や緑を活かした、多世代の市民が楽しく憩える温泉施設です。

駐車場 280台

営業時間 10:30~22:00(最終入館受付 21:00)

定休日 年4回不定休

北九州市八幡東区河内2-3-36

電話 093-653-4126 FAX 093-653-4121

ご利用料金 ●入浴料 / 大人(中学生以上)800円、シニア(65歳以上)500円(要証明書)、小人(3歳~小学生)400円、障害者400円(要証明書)●貸切家族風呂 / 6名様まで2時間2000円(入浴料は別途、要予約)

付帯施設 食事処(11:30~19:30オーダーストップ)、休憩室、女性専用休憩室(無料)、個室(3時間2500円、8名までで食事利用の場合のみ、要予約)、マッサージルーム、土産処、ゲームコーナー、自販機コーナー

北九州市立 長崎街道木屋瀬宿記念館

歴史への旅体験をテーマとした「みちの郷土史料館」と芝居小屋風の多目的ホール「こやのせ座」からなり、かつての宿場町の御茶屋(本陣)・町茶屋(脇本陣)跡地に建っています。旅人の気分を味わいながら、宿場町の風情を感じることができます。

開館時間 9:00~17:30(入館は17:00まで)

休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)・年末年始(12/29~1/3)

料金 一般200円 高校生100円 小・中学生50円

北九州市八幡西区木屋瀬3-16-26

電話 093-619-1149

若松・戸畑エリア

わかちく史料館

明治・大正・昭和・平成にわたる洞海湾の移り変わりや、周辺住民の生活史を豊富な写真と資料でたどる歴史資料館。洞海湾の開発の変遷を社会情勢と絡めながら追った年表やジオラマ及び帆船が群れをなして入港するパノラマ写真は圧巻です。

http://www.wakachiku.co.jp/shiryo/top.htm

開館時間 10:00~16:00

休館日 月曜日・祝日・年末年始

入館料 無料

北九州市若松区浜町1-4-7

電話 093-752-1707

火野葦平資料館

響灘緑地グリーンパーク

山林、原野、湖水、海岸のある自然豊かな196haの北九州市最大の公園。「大芝生広場」「熱帯生態園」、日本一の水時計がある「都市緑化センター」、ウォンバットやカンガルーと直接入って触れ合うことができる「カンガルー広場」からなり、「自然」と遊びながら学べる公園です。

http://www.kpfmmf.jp/green/

開園時間 9:00~17:00

休園日 火曜日(祝日の場合は翌日)・12/29~1/3

入園料 一般100円 小・中学生50円
※カンガルー広場・熱帯生態園は各々別途入園料が必要 一般300円 小・中学生150円

北九州市若松区大字竹並1006(響灘緑地内)

電話 093-741-5545

フィッシャーマンズワーフ 汐入の里

地元産の魚や野菜を直販する物産館、地元産の食材を使ったレストランのほか結婚式場や写真館を備え、地域の農水産業の振興、都市と漁村地域の交流施設として多くの人で賑わっています。広いグラウンドが隣接し、散歩にもってこいの海岸もすぐそばと季節を問わずに楽しめます。

営業時間 物産館 9:30~16:00

定休日 火曜日

入館料 無料

北九州市若松区大字安屋3710(ひびき海の公園内)

電話 093-741-0111

北九州市立美術館本館

建築家・磯崎新氏の設計で、そのユニークな造形から「丘の上の双眼鏡」の愛称で親しまれています。所蔵品にはルノワール、ドガ、ピカソ、ルオーなどの世界的名品のコレクションもあります。また、2006年に公開された映画「デスノート」や2013年公開の映画「図書館戦争」のロケ地としても有名です。

http://www.kmma.jp/honkan/

開館時間 9:30~17:30(入館は17:30まで)

休館日 月曜日(祝日の時は翌日)・年末年始

観覧料 常設展 大人150円 大学生100円 小・中学生50円

北九州市戸畑区西鞘ヶ谷町21-1

電話 093-882-7777

下関エリア

北九州市立海峡ゆめタワー (海峡メッセ下関)

高さ143m(西日本一)の展望室まで昇ると、そこは360°の大パノラマ。眼下には巌流島や関門海峡を臨みながら、ここが本州の端ということを実感することができるスポットです。ここからの関門の夜景は必見です。

http://www.yumetower.jp/

営業時間 9:30~21:30(最終入館は21:00)

休館日 1月第4土曜日

料金 大人600円 小・中学生・高校生300円 65歳以上300円

下関市豊前田町3-3-1

電話 083-231-5600

巌流島

関門海峡に浮かぶ周囲1.6kmの小島。1612年4月13日、宮本武蔵と佐々木小次郎が対決した場所として有名です。唐戸桟橋から直行便で渡ることができます。海沿いの散策道なども整備され、佐々木巌流の碑や決闘の場所をイメージして整備された人工海浜などがあります。

http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/ganryujima/

下関市大字彦島字船島648

お問い合わせ先(下関市観光交流部観光政策課) 083-231-1350

カモンワーフ

レストランや関門の海産物、お土産品店など多彩なショップが並ぶシーサイドモール。ふく白子入りたこ焼き、うにビビンバ、くじらライスバーガーなど下関ならではの珍しくておいしい食べ物がいっぱい。ボードウォークからは関門海峡が一望できます。

http://www.kamonwharf.com/

営業時間 物販9:00~19:00(冬季は~18:00) 飲食店11:00~22:00

定休日 年中無休

下関市唐戸町6-1

電話 083-228-0330

唐戸市場

一般の人も買い物が楽しめ、鮮魚の取引の様子も自由に見学できる市場です。週末の金・土・日と祝日に開催される「活きいき馬関街」には、下関の新鮮な魚介類を目当てに多くの人が集まります。ちょっと早起きして下関の味覚を味わってみませんか。

http://www.karatoichiba.com/

営業時間 月~土曜日 5:00~13:00 日・祝 9:00~15:00

飲食イベント 金・土曜日10:00~15:00  日・祝 8:00~15:00

休館日 月曜日(祝日の時は翌日)・年末年始

休市 水曜日不定休・お盆・年始

下関市唐戸町6-1

電話 083-231-0001

赤間神宮

竜宮造りの水天門が目をひく赤間神宮。壇ノ浦の合戦に敗れ、わずか8歳で関門海峡に入水された安徳天皇を祀っています。境内では小泉八雲の怪談で知られる「耳なし芳一」のお堂や平家一門を祀る七盛塚なども見ることができます。毎年5月には先帝祭がここで行われます。

http://www.tiki.ne.jp/~akama-jingu/

下関市阿弥陀寺町4-1

電話 083-231-4138

関門橋

全長が1,068mで、海面からの高さは約61m。ときに10ノット(時速18km)を越す海峡の潮流をまたぐダイナミックな姿は、まさに関門のシンボルです。夜になると橋全体に施されたイルミネーションと橋脚部分からのライトアップによって、夜の関門海峡に光の橋がかかります。年越しの瞬間には特別ライトアップも実施されます。

火の山公園

瀬戸内海国立公園に含まれ、山頂からは、瀬戸内海、日本海が一望でき、その夜景は1000万ドルの価値があると言われています。山頂までのアプローチはパークウェイ(通行無料)があり、また歩いて登ることもできます(所要時間約1時間程度)。山頂展望台には回転展望レストランや土産品の売店もあります。

下関市みもすそ川町7-14

お問い合わせ先(下関市観光施設課) 083-231-1838

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